新築・リフォーム

2017.11.27

新築・リフォーム検討中に知っておきたい!
失敗しない住まいづくりのポイント

エアコン・住宅設備の選び方

マイホームを建てるときや、リフォームするときなど、新しい住まいを考えるときに、最初に検討することは何ですか?
機能的なキッチンにしたい、広々とした収納スペースを確保したい、家族がコミュニケーションしやすい間取りにしたいなどと、いろいろな夢と理想を思い浮かべ、間取りやインテリアを検討することでしょう。しかし、いざ住み始めると「あんなに検討を重ねて、理想の家が実現できたのに、こんなはずじゃなかった...」と後悔するケースを耳にすることもあります。
例えば、「家族が集まるリビングは、開放的な吹き抜けにしたい」と思い、実現されたお宅では、実際に暮らしてみると「冬は足元が寒くて...足元まで寒さ対策をしておけばよかった」と嘆くことも。
そんな後悔や失敗の少ない家づくりを実現していただくための、住まいづくりに役立つ「ワザ」をいくつかご紹介します。
これらをヒントに、理想の間取り・内装・設備をすべて叶えながらも、現実的に住みやすいマイホームを実現させてください。

お部屋のタイプ別に
快適空間のつくり方がある!

思い描いていた、理想の間取り。しかし、実際に住んでみると思わぬ落とし穴に陥ることがあります。例えば、「吹き抜け」のあるリビングや、「リビング階段」は人気の間取りですが、実は冬場、足元に冷気が溜まって冷え込みやすいという問題点が。また、開放感あふれる「大きな窓」のあるリビングも人気ですが、夏場になると熱射が入り込み、窓ぎわは想像以上に暑くて不快に感じられる場合も。こうした、お部屋のタイプごとに起こりうる、見落としがちな問題点とその解決策を知り、事前に対策しておくことが、憧れの間取りと住みやすさが両立した住まいづくりのためには重要です。

「人気の吹き抜けリビングやリビング階段をつくるときに、注意したいこと」を詳しく見る
「人気のお部屋タイプ別、気をつけたい空間づくりのポイント」を詳しく見る

ワンランク上の空間スタイルアップ術とは?

センスある住まいづくりに憧れる方も多いと思います。しかし、お気に入りのインテリアで揃えたお部屋にも見落とされがちなポイントがあります。それが、「エアコン」。お部屋の中でエアコンの存在感は意外に大きく、そのデザイン性がお部屋の印象を大きく変えてしまうこともあります。デザイン家電が人気を集める今、エアコンもデザイン性で選んでみてはいかがでしょうか。
エアコンのデザイン性にまできちんとこだわることで、お部屋をお気に入りの空間にすることができるかもしれません。
せっかくの新築やリフォームをする住まいには、ワンランク上のコーディネートを完成させてください。

「ワンランク上の空間スタイルアップ術とは?」を詳しく見る

高齢者にもやさしく、
末永く暮らしやすい住まいをつくる

将来まで末永く暮らしやすい住まいとは、家族や自分自身が高齢になった時でも住みやすいことが理想です。 ですが、玄関、階段、トイレの段差を取り除くなど、目に見えるバリアフリー化をおこなう住まいは増えているものの、家の中の寒暖差を抑える「空気のバリアフリー化」をおこなう住まいはまだ多くありません。
暖房の効いた部屋から寒い脱衣所や廊下などに移動する際、その温度変化によって意外と体に負担をかけてしまっています。高齢者や体の弱い方へのヒートショック ※1 を緩和するためにも、家の中に寒暖差をなるべく生まないことが、大切なポイントです。
※1 急激な温度変化で体に大きな負担がかかること。

「高齢者にもやさしく、家族みんなが暮らしやすい住まいづくりとは?」を詳しく見る

エクステリアの美しさにまで
こだわった住まいづくり

外壁のテイストやカラー、お庭づくりなど、住まいづくりを考えるときにはエクステリアにもこだわりたいところ。しかし、なぜかエクステリアがごちゃごちゃとして美しく見えない、とお悩みの方も多いのです。その理由は、意外と、外壁にズラリと並んだエアコンなどの室外機のせいではありませんか?室外機の数が減れば、外観がスッキリ、外壁もお庭も美しく映えるようになります。
一般的なエアコンは、お部屋の数だけ室外機が必要ですが、複数の部屋のエアコンや床暖房を1台の室外機にまとめて接続できる製品があります。こうした製品を上手に選んで、エクステリアまで美しい住まいづくりを叶えてください。

「エクステリアをスッキリ美しく広々と使えるとっておきのワザ」を詳しく見る

広々空間でも、
すみずみまで快適が行き届くように工夫する

縦長のLDKや広々としたリビングは、いくらパワフルなエアコンを設置していても、隅々まで十分にエアコンの気流が行き届きにくい場合も多く、注意が必要です。
リビングは快適でもダイニングやキッチンでは、冬は寒すぎたり、夏は暑すぎたりと温度ムラが生じやすく、なかなか快適な空間にはしづらいもの。実は、エアコンの設置場所を工夫するだけで、広い部屋に起こりがちな温度のムラは対策することができます。新築やリフォームが完成してしまってからでは、エアコンの設置場所は工夫しにくいもの。
事前にお部屋の形状や使い方に適したエアコンの設置場所を検討しておくことで、隅々まで快適な住まいを実現することができます。

「広々したお部屋でも、すみずみまで快適にする必見テクニック」を詳しく見る

理想の間取り、インテリアと快適性を
両立するために最も重要なポイント

憧れだけでなく住みやすさも備えた住まいづくりのために最も重要なことは、「エアコンや床暖房を、マイホーム計画やリフォーム計画の初期段階で検討しておくこと」です。
部屋の造りによって起きる暑さ・寒さの不快感や、今回ご紹介した問題点は、どれも快適な住まいづくりのために見落とせないポイントです。しかし、これらは実際に住んでみないことには、なかなか気づきにくいもの。まさに、住まいづくりの落とし穴と言えます。家を建ててからでは改善することも難しいため、あらかじめ注意し、手を打っておくことが、後悔しないための唯一の対策。特に、エアコンや床暖房の選択は後回しにしがちですが、実はマイホーム計画の初期段階から検討しておくのが得策です。快適な住まいに欠かせない空調の問題を早めに解決することで、一年中心地よくて、自分のセンスに合ったオシャレな住まいづくりが、きっと叶うはずです。ぜひ、今回ご紹介する各記事を参考にしながら、憧れと住みやすさを両方兼ね備えた、理想的なマイホームを完成させてください。

新築やリフォームを計画し始めたら、空調のプロに相談するのがおすすめです。経験と知識が豊富なダイキンプロショップなら、お客様のご希望の間取りやインテリアにマッチしたエアコン・床暖房などの空調プランをご提案できます。ダイキンプロショップへのご相談時には、ご検討中の間取り図をご提示いただくとスムーズです。

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